あまり体重は増えないようにする

妊娠線ができてしまうのを防ぐ方法としては、お腹が急激に増えるのを抑える事が一番です。つまり、あまり体重は増えないようにするというのが重要になります。

妊娠線ができやすくなるのは妊娠5~6ヶ月くらいからと言われています。これはこの頃からお腹の赤ちゃんが大きくなり始めるということもありますが、それとともにつわりがなくなり、食欲が出てくる時期にも重なるからなのです。

つわりでなかなか食べたいものが食べられなかった反動もありますし、食の好みも変わってきて、人によっては肉類を食べたくなってしまう人もいるのです。

そしてこの頃になると仕事を休む方も多くなってきますから、間食をする時間も増えてしまうでしょう。

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そういったさまざまな要因が重なり、体重が急激に増えてしまうこともあるのです。実際、胎児が大きくなる、羊水も増えるとはいうものの、1ヶ月で数キロ増えるという事はありません。

つまり体重が1週間で数キロ増えているということは脂肪もついてきているのです。

昔であれば、「妊婦さんは、自分と赤ちゃんの2人分食べないといけない」などと言われていた時期もありますが、今はそんな事はありません。妊婦さんが十分な栄養を摂取するだけで、赤ちゃんにも栄養がしっかり行き届くのです。

そのため、食欲が増えるのですが、食べ過ぎに十分に注意し、急激に体重が増えないように心がけましょう。体重増加は妊娠線だけでなく妊娠高血圧症候群になってしまう危険性もあります。

むしろ、妊娠線よりもそちらの方が危険ですので、体重増加には十分に注意が必要です。

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